代表者挨拶

BLUE ROSE 代表　 ご挨拶

自然界には存在しないとされていた青いバラ、「Blue Rose Applause（ブルーローズ・アプローズ）」
この花は長年“不可能の象徴”とされてきましたが、最先端のバイオテクノロジーと開発者たちのたゆまぬ努力によって、ついに実現されました。まさに「奇跡の花」とも言われています。

青いバラの花言葉は、「夢が叶う」「神の祝福」。
この花は、これから夢に向かって歩き出す人に対する“喝采”と“激励”の想いを込めて贈られる花でもあります。

私たちは、チャットレディというお仕事に挑戦しようとされている皆さまへ、この“喝采”と“激励”の想いを込めて、プロダクション名を「Blue Rose（ブルー・ローズ）」と名付けました。

Blue Rose に所属してくださるチャットレディの皆さまが、それぞれの希望や夢を叶えられるように。
そして、生活の豊かさや心のゆとりを思いのままに楽しんでいただけるように。

私たちは、一人ひとりの歩みに寄り添いながら、心を込めて全力でサポートさせていただきます。

プロダクションの設立と代表者プロフィール

悲しい別れが、始まりでした

20年以上、人生を共に歩んできた最愛の妻との別れは、あまりにも突然のものでした。
それは、楽しみにしていた息子の入学式を10日後に控えた、ある早朝のこと。
死因は脳出血。あまりにも若すぎる旅立ちに、ただただ信じられない気持ちでいっぱいでした。

もう、「ただいまー！」という元気な声を聞くことはありません。

これ以上、息子に悲しい思いはさせたくない。
希望する道を、何としても歩ませてあげたい。
涙を見せることもなく頑張り続ける息子のためにも、私は前を向くことを決意しました。

しかし現実は厳しく、当時の生活にはまったく余裕がありませんでした。
娘たちの学費ローンの返済や、その他さまざまな負担が重なり、副業にも数多く挑戦しましたが、
結果は、時間とお金を浪費するばかり。
気づけば貯金は底をつき、残ったのは借金と心の重圧でした。

そんなある日、ふと亡き妻が生前に話していた言葉を思い出したのです。
「私、スマホでLIVE配信してみようかな」「結構、稼げるみたいだよ」

その何気ない一言が、LIVE動画配信の世界へと足を踏み入れるきっかけとなりました。

プロダクション設立への強い思い

国の統計によると、離婚や死別などで母子のみの世帯は約76万世帯、父子のみの世帯は約9万世帯にのぼります。母子以外の同居者がいる世帯を含めれば、母子世帯全体では約124万世帯、父子世帯では約22万世帯。
これらの家庭の多くは、家事や子育てと仕事を両立しなければならず、正規雇用に就くことが難しいため、パートやアルバイトによって生活を支えているのが現状です。そのため、収入や社会保障が不十分な家庭も少なくありません。

政府による支援制度や手当は、そういった家庭にとって文字どおりの“生命線”です。しかしながら、共働きが前提となっている社会の中で、ひとりで家計を支えることの困難さは計り知れません。貧困状態にある家庭も多く、夢や希望どころか、明日の生活にすら不安を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。

これは、ひとり親に限った話ではありません。

たとえば――
「事情があって思うように働けない女性」
「朝から晩まで頑張っても思ったように稼げない女性」
「育児や介護で外で働くことができず、内職だけでなんとか生活している女性」
「コロナ禍で仕事が減り、副業を探している女性」

こうした現実に直面している方々がたくさんいらっしゃるはずです。
日々の生活に追われるなかで、自分自身や大切な家族の未来にまで想いを巡らせる余裕すらない。私自身、父子世帯として同じような境遇にありました。

そんなとき、ふと思い出したのが、妻が亡くなる少し前に話していた言葉でした。
「スマホでLIVE配信してみようかな？ けっこう稼げるみたいだよ。」

その一言が、LIVE動画配信の世界に興味を持つきっかけとなりました。

当時の私は配信者としての才能もなければ、自分でチャットレディをすることもできません。けれど、この将来性ある業界に何かしらの形で関わることができないか。そう考え、徹底的なリサーチを始めました。
実際にチャットレディの方々ともやり取りを重ねる中で、多くの方が「不安」「孤独」「相談相手がいない」といった悩みを抱えていることを知りました。
そして次第に、この業界で働く女性たちを支えるプロダクションをつくろうという想いが芽生えていったのです。

「お金の不安を抱える女性に、チャットレディという選択肢で“自由で豊かな生活”を手にしてもらいたい」
これは、Blue Roseのビジョンであり、私自身の人生をかけたミッションです。

家事や育児と両立しながら、無理なく働ける。
そして、自分の努力次第でしっかりと収入を得られる。
このお仕事は、過去の私のように悩み、苦しむ方にとって、人生を変えるチャンスになると信じています。

だからこそ、チャットレディを本気で目指す女性、夢や希望を持って頑張ろうとしている方々、そして天国の妻に誓って――
最高のプロダクション「Blue Rose」を立ち上げる決意をしました。

あなたが夢に近づき、心から笑顔でいられる未来をつくるために。
私たちは全力で寄り添い、支えてまいります。

幸運な出会い

プロダクションを立ち上げるまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
チャットレディというお仕事の可能性をもっと多くの女性に届けたい。そんな思いから、私は毎日、プロダクション運営のノウハウを学び、LIVE配信に関する情報を調べ続けました。

そんなある日、思いがけないご縁が訪れました。
大手ライブチャットサイトでNo.1を獲得した経験のある、とても素敵な女性と出会うことができたのです。
私は直感的に、「このチャンスは二度と来ないかもしれない」「絶対に逃したくない」と思いました。

私の中にあった想い――
「今、金銭的な悩みや将来への不安を抱えている女性たちに、チャットレディという選択肢を知ってもらいたい」
「このお仕事を通して、“自由で豊かな生活”を手に入れてほしい」
そして何より、そんな女性たちを支える“最高のプロダクション”をつくりたい。

その想いを彼女に伝えたところ、なんと彼女も私とまったく同じビジョンを抱えていたのです。
「経済的な理由で夢を諦めてしまう女性たちを、少しでも救いたい」
彼女はそう話してくれました。

「それなら、私が知っていることは何でも伝えます。プロダクション運営のアドバイスも、ノウハウの提供も、惜しみません！」
そう言って、力強いサポートを申し出てくれた彼女の言葉に、私は胸が熱くなりました。

そしてようやく、たくさんの学びと出会いを経て、
チャットレディプロデュース事務所『Blue Rose』を設立することができました。

あなたの「希望や夢」を叶え、あなたを輝かせます

チャットレディプロダクション「Blue Rose」には、あなたの夢を叶える力があります。
そして、女性一人ひとりの魅力や可能性を大切に育んでいくプロダクションです。

私たちは、あなたの希望や夢を実現し、豊かで安心できる生活を手に入れていただくために、全力でサポートいたします。
「Blue Rose」の強みは、個々に寄り添う丁寧な個別サポートと、それぞれに合った最適なプロデュース体制にあります。

近所には、一男二女の小さなお子さんを育てながら、朝から晩までパートと家事、育児に追われていたシングルマザーがいます。
お子さんの習い事の月謝すらやりくりに苦労していた彼女は、短時間でもチャットレディとして月に10〜15万円の副収入を得るようになり、今では「もっと早くBlue Roseに出会っていれば」と笑顔で話してくれています。

かつての疲れ切った表情は今や自信に満ちた明るい笑顔に変わり、日々の生活に輝きが戻りました。

想像してみてください。
毎月5万円、10万円、20万円と収入が増えたなら、あなたの生活はどれほど変わるでしょうか？
それを実現できるのが「在宅チャットレディ」という働き方です。

この仕事は、副業の中でも将来性・即金性・安全性・利益性・安定性のすべてにおいて非常に優れています。
もちろん、楽をして簡単に稼げるわけではありません。
「稼ぎ続けるチャットレディ」になるためには、考え、工夫し、努力する姿勢が大切です。

Blue Roseは、そんなあなたを支えるために、これまで蓄積してきたノウハウとサポート体制を準備しています。
一人では難しいことも、経験豊富な私たちのサポートがあれば乗り越えられます。

実際に、他事務所からBlue Roseに移籍して報酬率がアップし、30万円、50万円と安定した収入を得るようになった方もいらっしゃいます。
「現状を変えたい」「未来のために一歩を踏み出したい」——そう思った瞬間が、すでに第一歩なのです。

今、経済的な不安を抱えている方にこそ、チャットレディというお仕事を通じて「自由で豊かな生活」を手にしてほしいと願っています。

チャットレディとしての経験は、あなたの成長と夢への架け橋となるはずです。
これまでの不安や苦労は、次のステージへ進むために必要な道のりだったと、きっと思える日が来ます。

そのステージは、もう目の前です。
あとは、一歩、前に踏み出すだけ。

どうか勇気を出して、「Welcome to Blue Rose！」と書かれた扉をノックしてみてください。
その扉の向こうで、私たちはあなたを心からお迎えします。

あなたの夢を、一緒に叶えていきましょう。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

ご質問やご相談だけでも構いません。
あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。